東大の古典25カ年
柳田 縁
古典を制する者が国語を制する
東大の国語は、文科は現代文2題・古文1題・漢文1題。
理科は現代文1題・古文1題・漢文1題(ともに2000年度以降)。
つまり、文科では半分、理科では3分の2を古典が占める。
古典を制する者が国語を制するといっても過言ではない。
また、口語訳・内容説明などの設問が多く、小手先のテクニックではなく真の実力が試される。
その実力を養うためには過去問を演習するしかない。
本書収載の【設問パターンとその対応法】を通して、的確な解答を書けるようになろう!
東大の国語は、文科は現代文2題・古文1題・漢文1題。
理科は現代文1題・古文1題・漢文1題(ともに2000年度以降)。
つまり、文科では半分、理科では3分の2を古典が占める。
古典を制する者が国語を制するといっても過言ではない。
また、口語訳・内容説明などの設問が多く、小手先のテクニックではなく真の実力が試される。
その実力を養うためには過去問を演習するしかない。
本書収載の【設問パターンとその対応法】を通して、的確な解答を書けるようになろう!
კატეგორია:
ტომი:
805
წელი:
2005
გამოცემა:
1
გამომცემლობა:
教学社
ენა:
japanese
გვერდები:
612
ISBN 10:
4325140859
ISBN 13:
9784325140856
სერია:
大学入試シリーズ
ფაილი:
PDF, 44.77 MB
IPFS:
,
japanese, 2005